失敗しないベンガル子猫ブリーダーの選び方

初めまして、Marvelouscats(マーベラスキャッツ)の代表をしております太田です。

Marvelouscats(マーベラスキャッツ)では、ベンガル猫とトイガーに特化したブリードを行っております。

近年人気のベンガル猫ですが、日本ではまだまだ珍しい種類ともいえます。

そのため、販売しているブリーダーの中には知識のないブリーダーも存在しているのが事実です。

Marvelouscats(マーベラスキャッツ)では、猫に最もよい環境といえるキャッテリーを持ち、猫に対して愛情を持って接しています。

TICA登録キャッテリーとして、みなさまの信頼できるブリーダーとなれるよう努力を続けてまいりました。

これからベンガル猫を迎え入れるご家族とベンガル猫自身が幸せな出会いを迎えるためのお手伝いが出来るよう最善をつくしています。

そして末永くベンガルとの生活を楽しんでいただきたいと考えています。

ベンガルとは


ベンガルという種類の猫、聞いたことあるでしょうか?模様が特徴的な猫で、近年人気が高まってきています。

歴史

ベンガルは、1963年アメリカ人繁殖家ジーン・サグデン・ミルズによってうまれました。

ヤマネコである、アジアンレパードキャットとミルズの黒毛のオス猫と交雑を行ったことが始まりといわれています。

野生のヤマネコは猫白血病の抗体をもっているという可能性から、イエネコとの交配は続けられました。

そのような経緯もあり、ベンガル猫は白血病にかかりにくい種類といわれています。

1983年、TICAにベンガルの登録が認められたことで、その地位が確立されることになります。

特徴

まるでヒョウのような野性的な外見が魅力のベンガル猫。アーモンド形の目はアイラインでふちどられ、愛らしさを強調しています。

全体的に細長く筋肉質でしなやかな体、成猫では5kg前後の体重になります。

被毛は短毛となっており、ブラウン、シルバー、スノーの3色の毛色があります。

毛の柄と模様は、スポッテッド(ヒョウ柄)とマーブル(渦巻き状のシマ模様)、ロゼット(スポッテッドの中でもヒョウやジャガーのように濃淡のある斑点)があります。

性格

活発で野性的と言われています。狩りが得意で高いところに登ったり、遊ぶことが大好きなようです。

一方で温和で、フレンドリーな一面もあり人懐こく甘えん坊な一面もあります。ギャップがなんともいえませんね。

また、ほかの猫と違った大きな特徴が、水を嫌わないという点です。中には水遊びを好むベンガルもいるようです。

ややストレスに弱いといった点がありますが、賢くトイレなどはすぐに覚えてくれます。

ベンガル子猫の購入方法

ベンガル猫はどこから迎え入れることができるのでしょうか?大きくわけて以下二通りの方法があげられます。

ペットショップ

大型のチェーン店タイプのペットショップやホームセンター型のペットショップなどでお迎えすることができます。

気軽に行けて触れ合えるところが魅力です。

ヨチヨチとショーケースの中で歩く姿はとても愛らしいものです。

しかし、ペットショップでベンガル猫を迎えようと考えている場合、いくつかの注意点するべき点があります。

まずは、その時にベンガル猫がいるかどうかという根本的な問題です。ペットショップでは常時様々な種類の子猫や子犬を販売しています。

多くの人が出入りすることもあり、子猫たちの入れ替わりが頻繁です。一定してベンガルの子猫を販売しているとは限らないのです。

ベンガル猫がいた場合、次はその子猫の状態を自分自身で判断しなくてはいけません。

ペットショップでは必要最低限の情報しかないところも少なくありません。

子猫の性格や体の状態までを自分で把握し見極める必要があるのです。

ブリーダー

直接ブリーダーさんから迎え入れる方法です。猫に精通した、いわゆるプロです。

ベンガル猫に関しての様々な情報をもっています。

適切な環境で、健康面にも気を配って大事に育てられている場合がほとんどです。

それぞれの性格を把握しているので、希望の子猫に出会える可能性が高いといえます。

血統書などにこだわる場合にはできるだけブリーダーさんから譲っていただくことを考えたほうがいいと思います。

また、迎え入るにあたり、不安なことや心配なことにも的確なアドバイスをくれる強い味方になってくれるはずです。

しかし、ペットショップのように、行きたいときに子猫をみにいくということが難しいという問題はあります。

問い合わせをして、日時を決めてブリーダーさんを訪ねるという流れが一般的です。

顔合わせができても、購入者に問題がある場合には譲ってもらえない場合があることも知っておくといいかもしれません。

ベンガル子猫の購入はブリーダーがお勧め

ペットショップで購入する場合には、その子猫がどのようなブリーダーさんからやってきたのかわかりません。

ショーケースの中で生後2か月、3か月で販売されている子猫たちですが、本来であればまだ親猫を必要としている期間です。

生後間もなく、早いうちから親猫から引き離され販売されている状態です。子猫のことを考えると、好ましい環境とはいえません。
一方、ブリーダーのところで育った子猫たちは、親猫からの愛情をたっぷり受けています。母猫の母乳で高い免疫力もつきます。

一緒に生まれた兄弟たちと遊び、学び、確かな社会性を身につけて育ちます。

このように育った子猫たちは、精神的に安定している場合が圧倒的に多いといえるのです。

しっかりと愛情と社会性を身につけた子猫たちは、豊かな心を持ち性格もよく人ともいい関係を作っていけるでしょう。

子猫のときに置かれる環境は、その先の成長を左右するほど、大切なことなのです。

そのため、ベンガル子猫は、ベンガル猫をよく理解し、愛情をもったブリーダーさんから購入することをおすすめします。